今回のテーマは、私がウォーキング時にどの様な思考回路が働いているのか?と、その前に先日65歳になり、「残りの人生を悔いなく生きていこう」と思う。
まず、毎日行っている事(am0~am4時)
以前の投稿でも書いたが、ウォーキングに充てている午前3~4時の1時間程度の話だが、起床からウォーキング開始までの時間は何しているのか?ということも併せて解説していく。
起床が代替午前0時
0時~2時30分が作業時間
ウォーキングを始めるのが午前3時
返ってくるのが、午前4時頃
以上が、起床から4時までのスケジュール。ここで作業時間に充てている部分は省く。
起床が代替午前0時
まず、起床時にやること。目が覚めた時に「今日も生きている!」次に「今日、生きてるだけで丸儲け」「ありがとう!」と心の中で叫けぶ。
ウォーキングを始めるのが午前3時
で、ウォーキングを始めてから天気がいい時には、天に向かって目覚めの時の言葉を声を出して叫ぶ。当然、静寂の時間帯だから周りに聞こえないように小声で叫ぶ。
午前3~4時
残りの歩行時間について考えることは、
・これからの作業スケジュールの確認
・二時半までの「googole アラート」の確認で気になった部分をサイトに「どう展開しようか」
など。
あとは、最近よく考えるのが「ウォーキング」を始めたきっかけについて。
以前、体重の増加がきっかけだったと書いたと思うが、勘違いしていたようだ。
記憶を呼び戻して時系列ごとにす配列する。
まず、現在の状況から考えてみた。持ち物の中にスマホゲーム「ドラクエウォーク」を道歩いていたことを思い出した。見てほしいが画像がある。
ドラクエウォークを始めたのが、2019年11月だった。
「ん?待てよ」ゲームと言えば、以前勤めていた会社でも「ポケモン GO」をプレイしていたことを思い出す。
当時の年齢が55歳くらいだったと記憶している。
その頃は、プロフにも記載しているが、50歳からアルバイト契約でWEB広告・コンサルを運営しているIT企業に就職し、所属部署はSEO事業部(正式な部署名はわすれた)に配属。
55歳の時に所属部署が独立することに。その際に「一緒に来てくれませんか?」と言われ、一つ条件を出した。「午前6時から12時までの勤務時間にしてくれればOK」答えた。
問題なかったようで条件は通った。
そこで問題が一つあり、最寄り駅の始発時間と乗継ぎ駅(一駅)の始発時間が「乗継ぎ駅のほうが20分早い」こと。
ということで、乗継ぎ駅まで歩くことにした。線路沿いの道を歩くこと凡そ25分ほど。
週6日歩くことになり、理由は忘れたので省くが、周りを気にしながら「ポケモン GO」をプレイプレイしていた事を思い出した。
つまり、ここがウォーキングを始めたきっかけであり、約10年近く「歩く習慣」を付けていた訳だ。
ただ、本格的にウォーキングを始めた時期がコロナが流行し始めた頃だ。というだけで多分「ドラクエウォーク」を始めた頃だったかな?なんて思っている。
まとめ
本格的に始めたウォーキングも4年近く継続している。体重もかなり減ってきたが体調面も順調だ。
特に汗をかく時期になると、汗をかく場所が首から上だけだったのが年齢のせいかと思っていたのが、今では、体全体から汗が噴き出す事にビックリしている。
歩けるうちは、続けていこうと思うのでした👏。
興味が全くない方々だと思っているが、ここ数日の思いがハッキリしてから良しとしておく。
今日はここまで。乱文乱筆についてはスルーする。