今回は、AI画像生成で一般人でも収益を生み出せるのか?という話。
AI絵師による画像生成AIの収益化方法
以下のニュースサイトで、画像生成AIの収益化方法を解説しているのが、フリー編集・ライター、現役AI絵師である、やまの・ゆうすけさん。興味があれば、以下のサイトを確認してね。
簡潔に言うとすれば、
「画像生成AIで美しい絵が簡単に作れる。無料ツール「Stable Diffusion」が拡張性と自由度に優れている。AIを使うには「RTX3060 12GB」が必要。」
ということだと思うが、間違っていたら申し訳ない。因みに「RTX3060 12GB」というのは、画像生成AIを利用するには、グラボや大容量メモリといった、それなりのPCスペックが必要だ。
誰でもまねできる作り方
Stable Diffusionは、「慣れれば簡単なツール」ということみたいだが、
「SDの使い方は慣れれば簡単。まずは「モデルデータ」をダウンロードし、画風を選択。アニメ調なら「Anything V5」、リアルなアジア人女性なら「BRAV5」。
モデルデータをSDにセット後、出力画像の解像度などを指定し、「プロンプト」に「出してほしい要素」と「出してほしくない要素」を入力。自動で画像が出力される。」
こんな感じかな?と、思う。
要は、「Stable Diffusion」と「高スペックPC」があること、それと「慣れれば簡単」にできれば、アマチュアでも、収益化できるということだと思う。
画像を出力するのに1~2時間程度しか時間がかかっていないものが売り物になる――。すごい時代が来たと、思ってしまうのは、私だけだろうか?
乱文乱筆については、ご容赦願いたい。